クイコ飯

愛知県での食べ歩きやお出掛けの記録 前ブログ「クイコ飯-2」の続き

【安城市】両口屋菓匠

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安城市御幸本町御菓子司 両口屋菓匠へ行ってきました

 

JR安城駅のロータリー横にあります

前にも利用したことがあるんですが何故かブログにしておらず・・・

約2年振りです

 

こちらの和菓子は丈山苑の呈茶で頂く機会があって知りました

kuiko2.exblog.jp

 

両口屋というと両口屋是清が全国的に有名だと思いますが

両口屋是清は1600年代創業

両口屋は1700年代創業で是清とは関係がなさそうな感じです

 

もともと東海道五十三次の宿場町で茶屋を営んでいて

地鯉鮒(ちりふ)⇒現在の知立(ちりゅう)が創業の土地

以来、知立を起点に広がって行ったそうで

両口屋は知立刈谷安城・西尾・豊田・岡崎・・・

と他にも色々あるようですが全部系列なのか

名前が一緒なだけなのかは良く解らず

似た商品があるところは系列なんだろうなと思います

 

その両口屋が七代目の時に安城に新たにお店を構えたとあるので

安城の両口屋が本家?になるのかな?

こちらのご主人は愛知県和菓子業界の重鎮だそうです

黄綬褒章を授与された職人さんもいらっしゃるとか

 

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山づと ¥240

 

こなし製の栗の上生菓子

ケシの実の香ばしい香りがします

 

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中は栗きんとん

もっちりしたこなしにしっとりほっくり栗きんとんが美味しい

 

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栗だらけ ¥240

 

上は錦玉羹で下は水羊羹のようです

冷蔵庫で冷やしてお召し上がり下さいとあったので

しっかり冷やして頂きました

 

名前の通り栗だらけ!

錦玉部分がつるんっとしてて、羊羹はさらりと柔らか

歯ごたえのある栗がごろごろで食感色々で楽しくてとても美味しい

 

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月うさぎ ¥220

芒野 ¥220

 

月うさぎは薯蕷製で中は紅色に染めた白こしあん

薯蕷芋の風味は控えめな感じがしたけど

しっとりふっくら柔らかくて、餡はあっさりしてて美味しい

 

芒野は蓬入り羽二重餅で中はつぶあん

ふわふわもちもちな羽二重は蓬の良い香り^^

粒あんは他のあんより少し甘め

 

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おはぎ きな粉・小豆 各¥170

 

お彼岸中だったのでおはぎもありました

おはぎは2種類で小ぶりなサイズ

 

きな粉は粒あん、小豆の方はこしあん

もち米の潰し具合が控えめで米感が残ってて好みの固さ

どちらも甘さ控えめで、塩の利き具合が良い感じで美味しい

 

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栗むし羊羹(小) ¥850

 

見るからにごろごろ入った栗が美味しそう

 

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餡の部分と栗の固さがほぼ同じ

原材料を見ると小麦粉だけじゃなく葛も少し入ってました

滑らか柔らかで甘さ控えめでこれも美味しい

 

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夢かざり ¥230

水羊羹 各種¥230

 

栗のお菓子が並ぶ秋の空気の中、まだ夏のお菓子も少し出てました

 

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夢かざりは梅シロップ入りの葛切り

もっと酸っぱいかな~と思ってたら結構甘めでした

 

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水紋が綺麗な水羊羹

こしあんと柚子を買いました

 

柚子の水羊羹って珍しいですね

手亡豆のあんが明るい黄緑色に着色されてます

 

寒天で固めたシンプルな水羊羹で食感は固めかな

もうちょっと柔らかい方が好みですがこれはこれで美味しい

特に柚子味が爽やかで良かったです

 

ご馳走様でした(´▽`)

 

両口屋菓匠ホームページ